今シーズンは、2年ぶりのリーグ優勝に向けて首位を独走している阪神タイガース。すでに支配下は満枠となったが、期限の7月31日までに交換トレードに動く可能性もゼロではないだろう。そこで今回は、他球団の獲得候補に挙がりそうな阪神のトレード候補を紹介したい。(※今季成績は7月25日時点)
佐藤蓮
・投打:右投右打 ・身長/体重:189cm/105kg ・生年月日:1998年4月11日 ・経歴:飛龍高 - 上武大 ・ドラフト:2020年ドラフト3位 制球面に課題を抱えつつも、高いポテンシャルを秘めるのが、佐藤蓮だ。 上武大では4年時まで公式戦での登板がなかったが、同年8月に最速155キロを計測。189センチの大型右腕として評価を急上昇させ、2020年ドラフト3位で阪神タイガースに入団した。 しかし、プロ入り後は故障や制球難に苦しみ、プロ2年目の2022年オフに育成契約に移行。 それでも昨季は、ファームで結果を残して7月末に支配下復帰。シーズン終盤に一軍デビューを飾り、1回1奪三振無失点の好投を披露した。二軍でも49試合登板、2勝0敗3セーブ、奪三振率9.43、防御率2.03をマーク。 飛躍の足掛かりを掴んだかに思われたが、プロ5年目の今季は、現時点で一軍登板なし。二軍でも19試合の登板で1勝1敗、防御率6.43と低迷。 一方で、投球イニング(21回)を大きく上回る四死球(30個)を与えるなど、不安定な投球が目立つものの、奪三振率9.86、被打率.208と優秀な数字も記録している。 制球面さえ改善できれば大きな戦力になり得るだけに、獲得を狙う球団もありそうだ。
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